番組表にライブ枠を組み込むことでライブ放送(生中継)に切替ができます。予定開始時刻および終了時刻が変更になった場合でも、裏で仮の番組を送出する仕様になっているため、すみやかに放送を切替ることができます。
EPGデータの出力が可能です。番組表作成をする際に番組情報入力画面にて登録した、番組名や番組内容・放送時間などの情報が反映されます。
CONT-1000F自体にSDI出力ボードを搭載し、CONT-1000Fのみでクリップ送出を実現しました。現用と予備どちらにも搭載されており、一方にトラブルがあった場合でも送出を続行します。
CONT-1000F自体に24TB RAID5のハードディスクを搭載、番組をダイレクトに保存できます。35Mbps程度のクリップなら150 時間程度の保存が可能です。